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かつて弁護士と言えば固い存在で、テレビや雑誌で見かけても法律のお話しかしていませんでした。これはメディア側の要望でもありましたが、弁護士にキャラクターなど求めておらず、法的知識のみを発揮してくれれば良いと考えられていたからです。キャラクター性などタレントが他にたくさんいるのですが、弁護士の法的見地をタレントは持っていません。弁護士がメディアに法的見地を求められるのは当たり前なのですが、大渕愛子のように半ばタレントとして重宝されている弁護士も登場しています。

大渕愛子は外見だけを見るとまるでモデルさんや女優さんかのように美人ですが、彼女はれっきとした弁護士です。つい最近弁護士になったのではなく、2001年から弁護士として活動している筋金入りの弁護士でもあるのです。東京弁護士会に所属し、顧問としても活躍している一方で、最近ではメディアでの露出も増えてきています。メディアでの露出が増えてきた理由の一つとして、彼女のキャラクターが挙げられます。大渕愛子は弁護士ではあるものの、良い意味であまり弁護士らしさを発揮しません。それまでの弁護士のイメージと言えば「頭が良くて近寄りがたい」といったものだったのではないでしょうか。

先にもお話しましたが、弁護士がメディアに登場する際に求められている役割は、法的見地からの冷静な意見です。そのため、時には見ている側がよく理解出来ないような事も解説しなければなりません。それが弁護士の「堅苦しい」「親しみにくい」というイメージをより際立たせるものとなってしまっているのも事実ではあります。大渕愛子に関しては法的見地からの意見を述べるケースもあるのですが、明るく朗らかな人柄からか、例えばメディアに出演しても法的見地だけではなく、グルメリポートをしたりなど、タレントさんかのように活躍してくれているのです。ルックスや性格がそうさせているのではないでしょうか。大渕愛子が弁護士のイメージを変えたというと少々大げさではありますが、弁護士という存在は苦手でも大渕愛子だけは何となく見ていられると言う視聴者がとても多いのです。更に、大渕愛子は自分の役割をしっかりと分かっているので、制作サイドの要望に応えたキャラクターをきちんと作ってくれるのです。彼女は1977年生まれで、アラフォーと呼ばれる年代ですから、仕事とは何かを理解していますので、メディアでも重宝されているのです。

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