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現代社会学部を創設に至った経緯とは

2015年4月に誕生する筑紫女学園大学の現代社会学部は今の社会に求められる人材はどうあるべきなのかを追い求めた結果誕生しました。

変化が激しく先が読めない、過去の経験だけでは問題が解決できない、そんな現代において、与えられたものをただ受け取るだけだったり、前例があるものをこれまでと同じように繰り返したりということではこの先未来を切り開いていくことはできません。これからの世の中に求められているのは自ら問題にぶつかってその本質を掴み、過去にとらわれず未来を創り出すことができる人材です。問題の本質がつかめ、的確に分析し、自ら行動する人材をつくる。そのためにはこれまでに枠にとらわれない、新しい学部を創設する必要がありました。現代社会学部ではこれからの時代の要請に応える人材を育てることを目指しています。

変化する世の中を扱う学問ですから現代社会をその学びの対象としました。社会の様々な事柄を扱う社会学を基礎に置き、「ビジネス社会」「メディア社会」「環境共生社会」という3つの専門領域を設定しそれぞれの領域を中心に理解を深めていきます。社会とのつながりを重視し座学に終始することなく4年間にわたってゼミナールを行い、自ら世間に足を運びフィールドワークやインターンシップも積極的に行い、自ら調べ、考える習慣をつけます。論理的思考を学び、課題解決能力を養う、ここでの学びは複雑な未来を自信を持って切り開いていくことにつながるでしょう。

これまでになかったアプローチでこれからの世の中に必要な人材を育成するために筑紫女学園大学現代社会学部が誕生するのです。

身につく能力

筑紫女学園大学現代社会学部が目指す学び、それは「実」の伴った学びです。問題とするのは目の前にある「実」社会、激しく変化し、複雑になっていく世の中を学びのフィールドとし、空論ではない現実的な解決を目指すための分析、議論を重ねることで課題解決をめざす「実」践力を育み育てていきます。

この「実」学は3つの特徴があります。一つ目は「チームワーク」、それは力を合わせ動き出す発進力、仲間や世の中の声を聴く傾聴力、前例や固定観念にしばられない柔軟性、多くの中から必要なものをつかむ情報把握力、自主的に動く起立性、様々な圧力に負けないストレスコントロール力、を磨いて聞くことで培うチームで働く力です。

二つ目は「シンキング」、それは与えられるのではなく自ら見つけられる課題発見力、解決に向かっていく見通しを立てる計画力、見えるものだけではないものをイメージする想像力、を培っていこうという考える力です。

三つ目は「アクション」、それは受け身ではなく自分から取り組む主体性、周りを巻き込み動かす働きかけ力、机上論でない実現できる実行力という能力を育んでいこうという前に踏み出す力です。

このチームワーク、シンキング、アクションを身につけることが現代社会学部筑紫女学園大学の「実」学であると考えます。

こうしたことを身につけることで、現代社会を切り開いていく知識を身につけ、科学的な分析による社会調査ができる技能を持ち、議論やチーム活動を通したコミュニケーション力を使うことができるだけでなく、主体性があるリーダーシップを発揮することができる、そのような人材を世の中に送り出していきます。

身につけた能力が社会で役立つ可能性

大学生活はそのあとに控える社会人としての橋渡しとなる期間です。それまでは実感のなかった「社会に出て働き、貢献してく」ということが筑紫女学園大学で学ぶことでより近くにそして自信を持って世の中に出ていくことができるようになるでしょう。そのためのカリキュラムが、学びの空間が用意されています。

現代社会学部筑紫女学園大学で学んだ学生は現代社会を「ビジネス社会」「メディア社会」「環境共生社会」のいずれかの切り口で研究し、その成果を4年間かけて昇華させています。この学びはそのまま社会に出ても知的好奇心をエネルギーに、ひとすじなわではいかない現代の諸問題に対して果敢に取り組み、調査分析し、仲間と議論し、自分なりの答えを見つけることができる、具体的な解決を示す、そのような人材となっています。これによって変化が激しく複雑で先に見えないこれからの社会に貢献していくことができる人材として世の中の求めに応えていくことができるでしょう。

彼ら彼女らは現代社会学部在学中に培った教室を飛び出し世の中を理解するフィールドワーク、論理的に考えて意見を聴いてまとめ上げるディスカッション、研究の結果を多くの人にわかりやすく伝えるプレゼンテーションなどの能力を身につけた、現代社会においてもすぐに役立てることができる人材となっています。

筑紫女学園大学現代社会学部を卒業してく彼ら彼女らは、その先には社会の一員として受け身ではなく主体性や自律性をもち、ひとりではなく周りの声を聴いてその良さを認め引き出していくコミュニケーション力がある人材として活躍していくことができるでしょう。

筑紫女学園大学
http://www.chikushi-u.ac.jp/

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